'86最新・健康寝具カタログにてピラティスウェーブ2代目マットレスアロマ効果をもつ4つ折りマットレス『ハーブマーヤ』が紹介されました。
『家庭画法』(家庭画報社)1986年11月号 「ふとんと枕」を極めたい 〜健康で選ぶ新・寝具情報
'86最新・健康寝具カタログにて2代目マットレスアロマ効果をもつ4つ折りマットレス『ハーブマーヤ』が紹介されました。
Tarzan 創刊第2号 1986.4.20「みつけたぞ!快適主義者たち」
ピラティスウェーブの前身であるマーヤウェーブが掲載されました。
スプリングでもウレタンでもない第三の素材を使ったマットがある。この1月に新しく登場した[マーヤウェーブ]でポリエチレン発泡体の芯材をウレタンとポリエステルのクッション材でサンドイッチした複合材料からできている。
このあわおこしのような芯材を開発したのは、鐘淵化学工業で長年にわたって発泡体の研究を続けてきた安田吉三氏。スポーツマンでもある彼が、この割れにくく柔軟性があり復元性の高い素材を一日のうちかなりの時間を割く眠りの時間に何とか役立てられないものかと執念を燃やしたのは完璧な睡眠を得ることによってこそ昼間の運動も本来の効果を果たすと考えたからだ。
理想の寝具を求めて様々な試みを重ねた末生まれたのがコンポジット・タイプ。複数の材料を使うことでお互いの欠点を補い合い、長所を伸ばしあう。芯材で背骨を健やかに保ち、クッション材で保温、通気、ソフトなフィーリングを得る。熱も逃がさないし、排質性も高いため水洗いが出来、半日陽に干せば乾いてしまう。
しかしこれだけではマットとしての基本条件を満たしたに過ぎない。[マーヤウェーブ]には、マットの両面がそれぞれ別機能を果たすという新しいアイディアが取り入れられている。
大波面はウェーブを応用した芯材とかたわた層で、カイロ・プラクティック効果を持つ。ソフト面は指先大の小さな突起がフイゴ・クッションとかたわたを通し、指圧代用効果を生み出す。その日の調子に合わせ、寝る面を選べるようになっているのだ。
快適な睡眠こそ最高の健康法という当たり前の事実に思い至れば、寝具について再考する余地はあるはず。