![]() |
||||
インタビュアー(以下、イ):お忙しいところありがとうございます。今日は安田さんに眠りと健康について色々お話をお聞かせいただければと思います。宜しくお願い致します 。安田さんは元々化学者だと伺ったのですが。 安田(以下、安):そうなんです。私はカネカ(鐘淵化学工業)で長年高分子発泡体の研究を続けてきました。研究しているときは眠ることも忘れてしまうほどなのですが、ある日研究で行き詰まっていた時、眠りの中で夢と言う形で発明の原点に出会ったのです。それと同時に眠ることは脳にとって大切だって事に気づいたんですよね。それ以降私たちが日ごろあまり意識していない眠りの本当の意味と正しい眠り方についての研究開発を行っています。 イ:確かに、眠りって重要視されていそうで削られるのも真っ先ですものね。生活のリストラでは眠りが一番最初に槍玉があがると言うか。 安:そうなんですよ。高度成長をしてきた現代は寝食を忘れて働きました。食に気をつける人は増えましたが、眠りの大切さに気づいている人は少ないようです。試験勉強のときとか言われませんでした?四当五落って。あれもナンセンスな言葉ですね。ちがうんですよ。質のより眠りをしないと頭は良くならない。日中に情報がたくさん入った脳みそを整理するのは夜の眠っている間なんですよ。実際、私の発明の多くは眠りの中で生まれています。 イ:なるほど、健康は良い眠りから、というわけですね。でも、私は寝ても寝ても眠いんですが。 安:眠りは長ければいいってものではないのです。もしかして、起きた後も疲れが取れなかったりしますか? イ:そうなんですよ。起きるのが辛いと言うか。 安:それは寝具を始めとする眠る環境を考えなくちゃいけませんね。 イ:環境?
安:眠りは本当は短くてもよいのです。質さえ良ければ。眠りと言うのは寝具や部屋・環境、色、音など全てが関わってよい眠りになるんですよ。 イ:なるほど 安:音にも色にも波動があるのってご存知ですか?その波動に合う寝室と生活があれば眠りは短くても良いのです。そして、疲れを取るだけではなくて健康になるための「質の良い眠り」を得られるんですよ。イメージはサーフィンの波乗りですね。もしくは、胎内というか。やはり、キーワードは波、なんですよね。風水なんかも波動を重視している。要は体と心に良い環境が良い眠りを作るんですよ。 イ:それではどのようにしたら良い環境になるのでしょうか? 安:波を意識しながら部屋を作ります。例えば、僕が開発したマットレスピラティスウェーブも名前にウェーブが入っているように「波」を意識しています。マットレスが柔らかすぎると体が沈む。だからといって硬ければいいというものじゃない。きちんと体が波を打てるか。ピラティスウェーブはそこを考えて竹で作っているんですよ。自然な背骨のウェーブを作る。だから、僕はピラティスウェーブは背骨美人・骨盤美人を作る!と言っています。 イ:奥が深いですね。
安:そうですよ。健康のことを考えると眠りだけじゃなくて食べるものも気になる。食品添加物や農薬、そしてプラスチックの容器も気をつけたいですね。プラスチックから溶け出た有害な物質が体内にたまって毒素となり、体調を崩す原因になる。科学技術が進歩した現代は便利さと引きかえに心と体の健康が損なわれることがたくさん発生しています。デトックスのためのマッサージやデトックス施設に行くことも健康のためには重要です。今流行の岩盤浴も良い眠りをする前の行為としてお薦めですね。世界の伝承医学に共通する遠赤外線療法やオイル療法は、現代の日本人の健康を保つ為には必須の健康法といえるでしょう。自宅でできるデトックス、マッサージとして僕はオイルテラというマッサージ用オイルを作り、ヒマシユパック法という毒素排泄法の普及を20年にわたり行っています。これらを眠りの前に行うことが、質の良い眠りにつながり、真の健康をつくりだします。 イ:眠りと健康のの総合商社みたいですね・・・。 安:健康を全体的に考えたらそこまで出来てしまう。見た目だけじゃなくて、現代の人はもっともっと心・身・魂が三位一体となった真の健康づくりに気づいて欲しいですね。 イ:ありがとうございました。 |
||
|
|
||